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スワップとは?


高金利の外国通貨-低金利の円=スワップ


 バブル崩壊後に日本の金利は無いに等しい水準まで下げられてしまいました。
「ゼロ金利政策」という言葉はニュースなどで聞いたことがある人も多いかも知れません。

ですので、銀行にお金を預けていても金利がほとんど付かない状態がずっと続いていました。
2006年7月にゼロ金利政策は解除されたものの、日本の政策金利は2008年初頭でも0.75%と超低水準のままです。

しかし、主要な外国ではそのような低金利の国は見当たらず、2008年5月でも…
アメリカ 2.00%
ユーロ 4.00%
オーストラリア 7.25%
ニュージーランド 8.25%
イギリス 5.00%
日本 0.75%
となっています。
http://kakaku.com/gaikadepo/hikaku.htm
FXでは購入した(買い)外国金利から日本の金利を差し引いた金利の差額をスワップポイントとして受け取る事ができるのです。
外貨預金なら全額の金利が受け取ることができますが、手数料が高いのとレバレッジを効かした取引ができない為FXで運用した方が断然有利といわれています。

ではどの位の金利が実際に受け取れるかと言うと、例えば高金利で人気のオーストラリアドル/円の場合で1万通貨あたり170円前後(2008/5現在)を毎日得ることができます。

1万通貨を買うにはレバレッジ20倍で4万円の保証金が必要ですので、40万円持っていれば最大毎日1700円、毎月5万1000円の金利を受け取ることが出来る計算になります。

ただし、レバレッジ20というのは中短期トレードで為替差益を狙う場合に効かせるレベルですので、実際にはスワップを長期にわたって受け取りたい場合もっと低いレバレッジでの運用がおすすめです。(2倍や4倍)

要するに元本より多い金額で外貨を購入できるため、その分スワップも外貨預金より多く受け取れるのがFXの特徴の一つだと思います。

円高に進めば為替差益で損をしてしまいますので、多少の含み損がでても大丈夫なレバレッジで運用したり損が出ないうちにまめに決済していくことが大切になります。
ですので上手くやればスワップ金利と為替差益の両方で利益を出すことができるのです。
外貨預金では大抵解約日が決まっているので、プラスになっているタイミングで決済できないのも大きな欠点です。また、FXでは円買い(外貨売り)からも始められるので、円高局面でも利益を出すことができます。ただし、この場合金利を支払わなければならなくなります。


中にはスワップ金利だけで、毎月数万円〜数十万円受け取っている人もいますので資産運用に興味のある人はFXでの運用を検討してみてください。






   


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